カラーシミュレーションと試し塗りで施工後のイメージ違いをグッと減少
外壁塗装工事を行う上でお客様の不安に感じられる事の1つに、
『仕上がりがイメージしていた色になるだろうか』
『カタログだけではなかなか色が決めれない』
ではないでしょうか。
そこで大匠ハウスでは徹底してカラーシミュレーションと試し塗りを行っています。
まずはカラーシミュレーションを行い、塗る色、塗る場所をイメージしてもらいやすいようにしております。
その後、お客様の壁に実際に検討されている色を試し塗りします。
そうすることでより仕上がりのイメージがしやすいようにしております。
この試し塗りは、お客様から、
『カタログでイメージしていた色と全然違った』『試し塗りをしてもらって本当に良かった』
など多くのお声をいただいております。
大匠ハウスのできる事・やりたい事
私たち大匠ハウスは標準工事の中で『試し塗り』作業を行っています。
これは、お客様が決定された色を実際に外壁に塗る『試し塗り塗装』を行い、仕上がりを確認してもらっています。場合によっては、その場で色を調合して、その調合色を塗料メーカーにオーダーするシステムを採用しているのです。
外壁塗装の色を決めるまでの流れ
STEP
基本的なイメージを決める
- メーカー発行の塗料カタログから選ぶ
- 『近くのあのお家のようにしたい』
- 塗料用標準色(日本塗料工業会より出版)から色を選ぶ
STEP
カラーシミュレーション
- カラーシュミレーションを行ないます。
- 塗り分け範囲を打合せして、全体のイメージを想像してもらいます。
STEP
塗板(サンプル)の用意
- カラーサンプルの塗板を実際に見ていただきます。
- メーカーカタログ品番の色味を確認してください。
STEP
実際に試験塗りをします
- 打合せして悩まれている色を実際に外壁に塗らせていただきます。
- 下塗りをしっかりと塗り、仕上がり材を塗ります。